中国にもあった良番屋、やはり「8888」系がお好き?!
すでに帰国して随分経つのだが、まだ中国ネタで引っ張ります。
中国は広東省東莞市の長安という街を訪問してきたのだが、ここは中国でも相当治安が悪いところだそうだ。空港やフェリー乗り場などでは白タクも多く、日本人とわかろうものなら身包み剥がされ山の中に捨てられるのだとか…(ホンマかいな)。
そんな話を聞きつつ、どうしてもVWサンタナのタクシーに乗りたくなり、中国人のボディーガードと共にタクシーに乗車! ちなみにVWサンタナには大変思い入れがある。その昔、日本では日産自動車がVWサンタナをノックダウン生産しており、MADE IN JAPANのサンタナが存在した。私もこの日本製サンタナにシビれ、学生時代の当時2台も乗り継いだ覚えがある。その頃、上海でもVWサンタナのノックダウンが始まったという話を聞き、いつか中国製サンタナを並行輸入したいと目論んだが未だ実現できていない。
サンタナのタクシー車中(こちらは東莞で乗車)。運転席が完全に檻になっています。物騒なんですな。
さて、向かった先は長安の街の中心部。工場地帯は本当~に治安が悪そうで怖かったが、都市部は日中は安全そう。街に出てきた目的は、当然ケータイショップめぐり。中国移動などのキャリアショップや、併売店などがひしめく。
おぉ、モトローラのA780を発見。箱を見せてもらいました。なるほど、箱自体がまるで引き出しのようになっているのね。
結局買わず…、代わりにauのPENCKを見せびらかしてごまかす私(笑) 店員のみなさんはPENCKを見て大喜び。
普通のケータイショップに飽きたところで、なんと電話番号の良番を取り扱うショップを発見! すでにここで買う気満々になっている私…。やはり中国人も番号へのこだわりは高く、とくに「8」へのこだわりは半端ではないそう。「8」のゾロ目なんかは相当なプレミアムが付くのだそうだ。
店頭に張り出されていたポスターに引き込まれる。
良番価格リストを見せてもらった。末尾「8」が6個並びで96800元!(日本円で約135万円) 私は「0001」系の電話番号が好きだが、残念ながら「0001」は無し。しかし「0000002」という番号があり(左上のほう)、しかも日本円で12600円程度…、これは買うべしと食指が動くが、残念ながら国際Rmに対応しておらず中国国外では利用不可ということで断念。
空き時間でなんとかケータイショップめぐりができて満足な私、その後私はタクシーで東莞外れの福永フェリーターミナルへ向かい、香港国際空港経由でシンガポールへ向かった。シンガポールのネタはすでにFMOBILEに記事(6月14日~16日のCommunicAsia2005関連記事)として掲載しているので、そちらをご覧ください。
高速道路から見える東莞の風景は、ひたすら工場、工場、工場…。世界中に出回る「MADE IN CHINA」の製品の多くはこの東莞で生産される。まさにここは世界の工場なのである。
Posted by 木暮祐一 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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