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2005/11/29

オリジナルカスタムジャケット@青山学院大学

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某会合で青山学院大学に立ち寄った。何気に生協に入ろうと思ったら、入り口にカスタムジャケットの自販機が…(笑) リモルデが設置しているらしい。
しかも、ジャケットを良く見たら青山学院大学オリジナルジャケットではないか。洒落てますね~

051129_01青学限定ジャケット!

051129_02あら、フィギュア付きも…

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2005/11/23

やっぱ新しい教室は良いね@名古屋大学

051123-1モバイル関連の研究会に参加のため、名古屋大学に来ている。東山のキャンパスは余裕を持った建物配置に緑がふんだんに配置されており、美しいキャンパスが形成された魅力的な大学である。狭くて殺風景な徳島大学工学部とは大違いかも(笑)
研究会のために借りている教室は電子情報系学科の、それも最も新しい教室棟らしい。教室の天井にプロジェクターが固定されているのはどこの大学に行っても当たり前のことになったが、学生側への電源や通信インフラの整備もなかなか充実している様子。電源コンセントは全席に設置されており、それも3席につき4個のコンセントが机下に配置されている。通信環境は無線LANを全教室に導入しているようだ。いいなぁ~、今時の学生さんは。

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2005/11/22

ユビキタス技術を積極的に導入し事業の効率化を目指す企業

051122-1大阪市中央区に本社を置く、某公共事業を行う企業にてモバイルのビジネス活用についての講演をさせていただきました。
この企業は年に1回、社内のIT推進に向けた社員向けITソリューション展示会を行っているのだそうで、その一環としてレクチャーをさせていただいた。講演のほか、企業内およびグループ企業、パートナー企業が提供するソリューションを一同に集めた大々的な展示発表もあった。その企業の本社ビル2フロアを使うほどの大規模なものでありながらも、あくまで「社員向け」のインナーイベント。つまり従業員に対する情報通信技術、ユビキタス技術等活用の訴求と推進を、企業自身が積極的に進めていることがうかがえた。展示についても一通り見学させていただいたが、自社の業務をより効率的に遂行できるよう、ケータイ等を活用したさまざまなビジネスソリューションを自社開発し、その事例などを紹介されていた。もちろん技術的なバックアップはNTTグループなどが支援をしているわけであるが、こういった取組みに対する熱心さには驚かされた。

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2005/11/18

日本遠隔医療学会からリンクいただきました

通信技術の発達に伴って、対面でなくても実現できることが増えてきた。そのひとつに「医療」というものがある。じつは私はその昔、医療・福祉の分野を専門とする記者・編集者であった。厚生省や労働省の記者クラブに所属し、医療行政を追いかけていた時期もあった。もちろん「通信」は趣味として追いかけていたとはいえ、自分の仕事にはからめてみたく、たとえば全世帯にTV電話を設置したモデルの福島県・葛尾村にて、TV電話を使った遠隔医療の実際を取材したこともあった。
TV電話を使ってできることは色々あるのだが、しかし「医療」となると、医師という資格がなくては医療行為ができないこと、そしてその医療行為の定義は遠隔で実施するという概念さえない時代にできたものであって、通信を通じて実施するものは医療行為として認められないなどの問題がある。葛尾村を取材した当時は、このような通信を通じたさまざまなサービスを積極的に展開したい郵政省や通産省に対し、厚生省の温度感は相当違っていた印象を受けた。診療報酬でみれば、TV電話を使って診療をしても診療報酬は「電話相談」としての点数しか付けられないというようなことだった。となると積極的にTV電話を使った診療を実験利用してみようという医師は現れるはずがない。
そんな取材をしてから、気がつけば7年ほどの時が経った。時代は変わり、通信技術がコミュニケーションを大きく変えようとしている。遠隔医療についても世間の考え方は随分と変わってきたようだ。制度を変えていくためには何かしらきっかけが必要である。とくに研究者が一丸となって成果を見出し、行政に働きかけていけば、必ず世の中は変わる。
日本遠隔医療学会は、通信技術を医療分野に応用していこうという、そんな情熱のある先生方の集まりである。縁があって今年から入会させていただいたが、私としても世界に誇る日本のケータイ技術を積極的に医療の分野にも応用し、社会に役立てるために努力していきたいと考える。僻地における医療の質の向上に貢献したいし、その成果を世界へ広めていきたい。

日本遠隔医療学会

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2005/11/10

US$で購入できるauケータイ

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 とある会議に出席のため那覇に飛んだ。今朝自宅を出たときは外気温は6℃、また北海道では初雪が降ったなどというニュースも聞いたが、今日の那覇の最高気温は27℃、さらに明日は29℃になるらしい。とにかく半袖シャツ1枚でちょうど良い気候である。
 そんな沖縄には米軍基地がたくさんあるのだが、嘉手納基地近くのau(沖縄セルラー)専売店に立ち寄ったところ、なんとここの価格表示はUSドルと日本円の併記となっていた。もちろんUSドルで購入することもできるのである。しかも店員は見るからに日本人ではなく、一言めにはいきなり「May I help you?」であった(汗)。なんとも異国情緒たっぷりなケータイ屋であった。

051110-12W31CAは248ドル。ちょっと高いな~

051110-13W31Kは68ドル

051110-14「最新」モデルはG'zOneらしい

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2005/11/09

愛車と戯れる 第2回~電源工事と無線機の設置編

 車体は妥協しても、自動車電話に妥協は許さず(笑) 気合を入れて自動車電話の取り付けに臨みたい。ともあれ旧車より取り外した自動車電話類一式はそのままプジョー605に移設するとして、そのほかに何か面白いものがないかMyケータイ倉庫を覗いたところ、NTTドコモ製モバイルハンディFAX-P2が出てきた。これも取り付けよう。今度のクルマはセダンタイプなのでアンテナはトランクリッドタイプがよい。これも多数のコレクションの中から、NTTドコモ製トランクリッドアンテナ(現行商品)と旧セルラー製トランクポールアンテナをチョイス。電源線や信号線はケチらずに新品を引っ張り出す。

 何はともあれ、自動車電話を使うには配線を車体に通さなくてはならない。通常自動車電話の無線機類はトランク内に収納する。一方電源となるバッテリーは、一般的なクルマはボンネット内にある(BMWやジャガーのように後席下やトランク内にあるクルマは配線が楽でよかった)ので、ボンネットからトランクまで電源線を引っ張る必要がある。プジョー605の場合…、結構窮屈にV6エンジンが納まっているし、ボンネットのパネル構造もなんだか複雑なのでバッテリー直結は断念。しかし幸いなことにヒューズBOXは車内側に設置されており、バッテリーからヒューズBOXまでは直結されているようなので、このヒューズBOXから電源を取ることにした。

051109-1ヒューズBOXより12V電源(赤線)を確保。青、白のケーブルはアクセサリ電源を取る。

 電源線のほかに、ハンドセットと無線機を接続する信号線を敷設しなくてはならない。ハンドセットはE208をセンターコンソール(テレフォンコンソール上)に、M101HA(カーホンライト)を運転席横に設置する予定なので、それぞれの信号線と合わせ、車体のカーペット下などを這わして行く。ドアステップやインナートリムを順次取り外し、さらにリアシートも撤去して配線作業を進めていく。

051109-2やっとトランク内までケーブル類が貫通。ここまでに数時間を要した。カーペット下に手を突っ込んでの作業なので手は切り傷だらけ…

 リアシートを外したついでに、FAXやアンテナの配線も施す。アンテナはトランクリッドに2本を設置する予定だったが、電話番号の入った自動車電話無線機がまだ多数あるのでFAXには専用の無線機をあてがうことにした。また、通常使っているケータイのハンズフリー装置もきちんとアンテナを接続して使用したいので、トランクリッド以外に2個のルーフトップアンテナを設置することにした。

051109-3トランクまで引き込んだ電源線のカプラーの先には、電源分岐ケーブルを2セット取り付け、2股の2股、計3個のカプラを準備。市販4極カプラとリード線で自作も簡単なのだが、あえてこういうところはキャリア純正品で揃えてみる。

051109-4こちらは非音声延長ケーブル、新品ナリ。無線機はトランクに設置するが、FAXは車内に置くのでこのようなケーブルが必要になる。これをトランクから後部座席まで引っ張る。

 いよいよ無線機の設置である。セレクトした無線機は、NTTドコモ・E208、旧セルラー・M101HA(カーホンライト)、そしてNTTドコモのTZ-820Aである(ムフフフフ)。E208はFAX専用にしよう。M101HAはPDCケーブルを接続し、ツーカーのTS41を無線機として固定してしまう(ツーカーは持ち歩かなくなったので)。

051109-5E208はFAX専用にして設置完了~

051109-6M101HAは内部にツーカーTS41を仕込んで完了~

051109-7そ、そして…、TZ-820A用の取付金具に電源と信号線を設置し固定。これって何かお分かりになりますか??

051109-8ジャジャーン! この金具の上に、デジタルショルダーホンがはまります。そもそもショルダーホンというのは、自動車に乗るときは自動車電話に、自動車から降りるときはトランクから外して車外で利用するという無線電話でした。ちなみに一般的に知られているデジタルショルダーホンはTZ-821Aですが、私のはレンタル契約していたものを買い上げたので、レンタル用のTZ-820Aのままです。

 ここまでの配線作業に半日近く…。その昔、品川のドコモモバイルで自動車電話工事をやってもらった時は、2時間ちょっとで取り付けを完了していたと思うが、今回の苦労を考えるとその手際のよさは絶賛ものかも。

では、続きはまた次回。

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2005/11/08

愛車と戯れる 第1回~テレフォンコンソール装着編

 ヤフーオークションにてプジョー605(最終型)を購入しすでに半年近く経過。毎日足として大活躍中なのだが、なかなか休暇が取れなくてシトロエンからプジョーへの自動車電話の移設に取り掛かれていなかった。ようやく時間が取れそうなので、意を決して自動車電話取り付け工事に臨んだ。
 まずは自動車電話の取り付けにあたり、テレフォンコンソールの設置である。テレフォンコンソールと言ってもご存じない人のほうが多いだろう。自動車電話全盛期の1990年前後には、高級車には自動車電話を取り付けるための内装品がサードパーティから発売されていた。西麻布交差点近くの高級車自動車用品店・青山ピットインなどで、当時3~5万円ぐらいの価格で、メルセデス用やBMW用などのテレフォンコンソールを販売していた。
 いまやテレフォンコンソールなどどこを探しても売っていないのだろうと思ったら、ドイツに今でもテレフォンコンソールを製造するメーカー、KUDA PHONEBASE社を発見。驚くことに、最新の自動車に至るまで多数の自動車向けにぴったりフィットするテレフォンコンソール、ナビゲーションコンソールなどを製造しているのである。もちろん内装色にあわせたカラーが用意され、しかも表皮素材は本皮もチョイスできる。しかも青山ピットインで扱っていた当時のテレフォンコンソールに比べると価格は10分の1ぐらいなのだ。
 そして、このKUDA PHONEBASE社製の製品の日本での正規取り扱い店が兵庫県のAny's International社。ドイツ本国のラインナップに比べると少ないように見えるが、実際にドイツ本国のウェブに取り扱いがあるものなら輸入取り寄せしてくれる。ちなみにプジョー605などという旧車のコンソールなどないだろうと思ったら、ウェブの表のリンクからは消えていたが、ちゃんと設定があった。えらい! イギリス向けに輸出されている日本車用のコンソールも充実している。それも高級車向けというのではなく、たとえば日産マーチなど小型車用のラインナップも揃っているところがすごい。

051108-1テレフォンコンソールが届きました~! 愛車の内装と同じ黒の本皮で発注。これが数千円で買えるなんて素晴らしい。

051108-2テレホンコンソール装着前の愛車・プジョー605のセンターコンソール。

051108-3位置合わせをして、ビスで取り付け。このテレフォンコンソール内は空洞なので、ここに不要な配線などを隠すこともできる。

 相変わらずクルマはヤフーオークションで売り買いする私。このプジョー605の落札価格は…、とても書けませんが、例えるならノートPCが1台分ぐらい?(笑) あるいは、タイヤ4本買ったらオマケに車体が付いてきちゃった、というような感じ。フランス車というのは中古価格が暴落する。つまりフランス車は中古で買うととってもお得なのである。フランス車、イタリア車などのラテン系はすぐに壊れるというが、フランス車の場合オーナーは車両を丁寧に扱う(イタリア車の場合は逆)。したがって、フランス車の中古は丁寧にメンテナンスされて絶好調か、もしくは手に負えなくてあきらめて手放されたかどちらかしかない。当たり外れの判断だけ間違わなければよい中古車に出会えるのだ。ちなみに本音はドイツ車に乗りたいが、ドイツ車というだけで人気があり中古価格もなかなかこなれないのでこの数年は手を出せていない(悲)。
 自動車電話取り付け編は次回。

051108-4といいつつ、この半年で2度もJAFのお世話になっているかも(爆) まあ、フランス車はそんなもんです。十数年前にプジョー505に乗ってましたが、プジョーの大型セダンはなかなか快適なのです。

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2005/11/03

ハンズフリー等、車載通話機能について考える

 ただいま幕張メッセにて東京モーターショーが開催されている。たまたま取材する機会を得たので、とくにケータイとクルマのからむ部分についてポイントを絞って、主要自動車メーカーを回ってきた。
 ちなみにモーターショーは、小学生だった頃に晴海で開催されていた東京モーターショーに行って以来のことで…、30年ぶりぐらいの体験だろうか。毎年「行ってみたいなぁ~」と思いながらも、うかつに行くとクルマを大人買いしてしまいそうで二の足を踏んでいたのだった(笑)

051103-0それにしてもこのプジョー、顔が笑いすぎ。

 ご存知のとおり、日本では昨秋から道路交通法が改正され、自動車運転中のケータイの使用が制限されるようになった。ハンズフリーなどの措置を講じれば、運転中の通話が認められるわけなのだが、ところがどういうわけかハンズフリー関連の自動車メーカーの対応は今ひとつ、という印象が拭えない。法的に禁じられたものに対しては避けて通るような、後ろ向きな雰囲気を感じるのだ。これは日本特有のおかしな風習だ。逆にお隣の韓国は日本とは正反対で、「運転中のケータイが危険なら安全に通話できる方法を考えよう」という前向きな発想で自動車メーカーが取り組んでいるのだ。
 実際に、各自動車メーカーを見ていこう。 まずは、ドイツ勢。メルセデスベンツやBMW、アウディは当然のごとくハンズフリー通話機能をメーカー純正、またはオプションで提供。この3メーカーの場合は、スピーカーやマイクをナビゲーションシステムと一体化させており、ケータイを接続するだけでそのままハンズフリーでの使用が可能というもの。ただしコネクタ形状はPDC用ばかり。メルセデスの新型Sクラスではauコネクタも用意しているらしい。VWに関してはディーラーオプションで後付のハンズフリーキットを用意しているそうだ。

051103-1BMW・M6。ハンドル左側に通話関連スイッチを装備。BMWの新6シリーズは美しい…。究極に欲しいクルマの一つかも。

 ケータイといえば北欧、ならばスウェーデンのボルボもみんな標準装備だろうと思ってみたら、なんと日本向けはハンズフリーは未設定。ディーラーオプションで後付のハンズフリーキットを付けて欲しいとのこと。というか、本国仕様ではどのグレードにもハンズフリー装置が標準装備なのだそうだ。車内でケータイを装着するか、Bluetoothでコネクションを張れば、そのままハンズフリーで発着信できる。ところが、日本向けは周波数帯域の違い、コネクタの違い、その他諸問題多くてハンズフリー装置はあえて外してあるのだそうだ。非常に残念。

051103-2VOLVO・S40.本国ではハンドル左側に通話関連のボタンが装着されるのだが、日本向けモデルではここがメクラ蓋になる。

 お隣、韓国からは、HYUNDAI、KIAの2社が出展。両社とも、韓国で販売しているモデルでは、ほぼ全モデルにハンズフリー装置を標準装備しているそうである。ところが日本向けはあえてハンズフリー未設定となる。
 その他輸入車では、イギリスのジャガーはXJ以上でハンズフリー装置が標準装備、レンジローバーは展示車にはみんな装着されていた(日本に輸入されるモデルがアッパークラス以上だからだろう)。
 ちなみに、フランス、イタリア系はハンズフリーは全滅だった。もしかしたら他の欧州系メーカー同様、本国では標準装備ながら日本向けは未装着なのかもしれない。会場の各社ブースに立つスタッフが本国での事情について知識がなく、そこまで聞き出すことができなかった。また、アメリカ車はあまり興味がないのでちらっとしか見なかったのだが、日本向けは高級車が主体なので、だいたいどのクルマにもハンズフリーが付いていたようだった。アメリカの場合は「24」を見てのとおり、やはりハンズフリーは当たり前なのだろう。

051103-3ジャガーのハンドルコラム。欧州ではハンドル左に通話関連というのが鉄則になっているのか。いいっすね、XJ。ゆったり乗りたいっす。

051103-4ランドローバーは、インパネに通話ボタンを装備。SUVには…、衛星電話を標準で付けるとかしないのでしょうか(笑)

 さて、国内のメーカーはどうだろうか。わが国では昔から一定グレード以上には自動車電話がオプション設定されていた。いまやケータイは誰でもが持っており、認識としてはどのクルマにもハンズフリーが付いているのだろう…、と思ったら大間違いだった。ハンズフリーに対する認識は、自動車電話の時代と変わらずどの国産自動車メーカーも「特別なもの」扱いされていた。それも、ハンズフリーはカーナビゲーションシステムのオプションというような扱いで、カーナビの機能として通話もできる、といったような方向性で取り組んでいるのである。ハンズフリーを装着する場合、通話用のマイクやスピーカーの装着を必要とする。したがってスピーカー装着が必要なカーナビゲーションとセットにすれば二度手間を省けるぐらいの考え方なのだろう。もちろん、ディーラーオプションとして後付ハンズフリーは各社が用意しているようであるが、後付ハンズフリーはどう考えても見栄えが悪い。

051103-5ハンズフリー装置標準搭載への試みは日産が一番前向き?

 日本では、ハンズフリー関連商品を出しても売れない、という声も聞こえてくる。まあ、車載関連品は安くはなく、下手をすればケータイの端末価格より高くなってしまうので、そこまでするユーザーは少ないのかもしれない。しかし、ピカピカのメルセデスに乗りながら安価なイヤホンマイクで話していてカッコ悪いと思いません? 日本の自動車メーカー、輸入車ディーラーさんには、もっとハンズフリー対策をまじめに考えてもらいたいものである。
 ケータイでの通話は、もはや必要不可欠なもので、法で規制しても絶対に通話をやめない輩が居るのは都内を走っている車を見れば一目瞭然である。だからこそ、安全にケータイを利用できる装置などの開発を通信事業者や自動車メーカーがもっと積極的に取り組むべきなのである。法で規制されたからもうその分野の商品開発はいいや、と投げ出してしまっては、この分野だけは世界から取り残されてしまう。実際、今回の東京モーターショーで世界各国のクルマを見た限り、ハンズフリーの対応は日本が一番お寒いという感じを受けた。これでよいのか、ニッポン。

051103-6カーナビではパイオニアがケータイとの連携に力を入れているようだった。3キャリア対応コネクタ装備+BluetoothもOK。ケータイの電話帳を読み込め、カーナビ操作でハンズフリー通話が可能。

051103-7ハンドルに操作スイッチを取り付けられる。通話関連もこのスイッチから操作可能(パイオニア)。

051103-8このメーカーだけではないのかもしれないけど、今時はカーナビで表示しているエリアのタウン情報にケータイからアクセスできるようなサービスもあるようだ。

051103-9同じカーナビメーカーブースながら、こちらのメーカーは昔からオネエサンが主役。来場者もオネエサンにしか目を向けてないかも(笑) さすがクラリオン。

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