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2008/02/10

有楽町にてミニノートPCを衝動買い

 一部、モバイラーな皆さんの間で話題になっていた「ASUS Eee PC」を衝動買いしてしまいました。台湾ASUSTeK Computer製のA4ミニノートPCです。いやー、これは買うっきゃないでしょう。もともと北米などで199ドルPCとして売り出され、話題になっていたモデルです。
 ハードディスクを装備しておらず、代わりに2GB/4GB/8GBの半導体ディスクが内蔵されています。日本ではミドルモデルの4GBを導入したようで、量販店等でWindowsXPモデルが49,800円程度で売り出されています。

08021011 私はこのノートPCをビックカメラで購入したのですが、なんとビックカメラではEMOBILEのデータカード・D02HWと一緒にPC類を購入すると3万円値引き(D02HWは無料、ただし「にねん」契約)になります。こういうインセンティブ(販売奨励金)の使われ方、うれしいですよね。このASUS Eee PCでも適用可能。ということで、購入価格はなんと19,800円となります! ミニノートPCが19,800円で買える時代になっちゃたんですよ。笑いが止まりません(笑笑笑)。ちなみにこのEee PCではHDD不足を補うために4GBのSDHCカードも同梱されています。このSDHCカードを単体で買うだけでも1万円ぐらいするんだけどな…。お得だ。

08021012 ちなみに、在庫切れということで、あまり期待せず予約注文してたんですが、わずか3日で入荷の連絡がきました。皆さんもぜひ1台いかがでしょ?(笑)
 ちなみにセット購入したEMOBILEのD02HWは最大7.2Mbspの速度で定額データ通信できる端末です。ちょうど買おうと思っていたので、なんともありがたい組み合わせになりました。このD02HWはUSB接続タイプなのですが、ドライバーのインストールも基本的に不要なので、とっさに通信が必要な時にとても使い勝手が良いです。先週も出先で通信環境無く、知人のD02HWを借りて事なきを得たのですが、USBに挿すだけで余計な設定不要ですぐに使えるのは本当にありがたい。D02HWは中国のHUAWEI(華為)製でしたよね、身の回りが中国・台湾製ばかりになってきました(笑)

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2008/02/04

爆弾かと思った…、amadanaケータイ到着!

 週末に、ヤマト運輸が代金引換の宅急便を運んできました。引換金額は64,050円也。うーん、まったく見に覚えのない代引き宅急便、配送元の会社も記憶にないし、品名も書いてないし…。もしかして、これは最近話題の「出前いたずら」?、それとも「新手の詐欺」?
 悩んだ末に、結局代金を支払って、恐る恐る箱を開封してみました。爆弾だったらどうしよう(笑)

08020311 で、開封したところ、なんとそれは「amadanaケータイ」(笑)
 そーいえば、去年購入を申し込んでましたね。ようやく思い出しましたが、こういう代引きで届くんだったんだ…。購入申し込んでから、もう何ヶ月経つのでしょうか。ちょっと間が空きすぎですよね。すっかり忘れてました。それしても、この化粧箱、気合入っていると思いませんか?

08020312 このamadanaケータイは、おしゃれなデザイン家電など販売するamadanaが、NTTドコモ、NECとコラボレーションして生み出したデザインケータイ、いい感じの端末です。久しぶりに「欲しい!」と思える端末です。しかもこの端末表面が木目調のモデルは、限定5,000台。ウェブで申込受付をして、たったの2日で完売したそうです。貴重なモデルですね。

08020313 端末が並べられている化粧箱をずらすと、下部にアダプター類が。何から何まで素敵です。最近、こういう「わくわくする」ケータイ端末って少ないですよね。

08020314 さっそく電源入れてみました。あー、amadanaっぽいね。いい感じ。

08020315 この限定モデルは、シリアル番号入り。私のは0590番。ん?? 0590…、0590…、ゴーキューレー、コグレー???

 ちなみに、このamadanaケータイの発送元は、amadanaをデザインする会社からでした。つまり、回線契約も何も、結ぶことなく、SIMカード(FOMAカード)の入っていない端末をそのまま販売してくれた形になります。
 日本ではこれまで、端末販売と回線契約が紐付けられていて、端末だけ購入するというのは、考えられませんでした。このamadanaケータイで、ようやく端末だけ購入するというスタイルを実現させてくれたのでしょうか。これは極めて画期的なことです。端末価格は63,000円(税込み)+送料ということだったようですが、この価格は世界的に見ると一般的な携帯電話端末の価格です。日本でも1996年ごろまでは、携帯電話端末価格はそんなものでした(その後、販売奨励金の台頭で値崩れし、そしてケータイがつまらなくなってきたわけです)。
 端末を正価で買うか、あるいは割賦で買うかはユーザーの選択に任せるとして、回線契約に縛られず好みのケータイ端末を購入できる環境は大いに評価すべきだと思います。amadana、やってくれました!

 難を言えば、正価で買うのだから、SIMロックは外して欲しかった…。(これはamadanaの問題ではなく、通信事業者であるドコモの問題ですが)

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2008/02/03

中国みやげ(最終回)「レプリカケータイ」?!

 中国で購入してきたケータイ端末のご紹介、最終回。

08020301 この端末、見た瞬間一目惚れです。たぶん、世界最初のケータイ、モトローラ製ダイナタック(1984年誕生)のレプリカでしょう。それもミニチュアサイズになっていて、ディスプレイはカラー液晶、メガピクセルのカメラ搭載と、最新の機能を満載に、懐かしいデザインで復刻、という感じなのです。左右には大音響のステレオスピーカーが設置され、MP3やMPEG4の楽曲・動画ファイルも再生可能で、音楽プレーヤーとしても楽しめます。ちなみにスピーカー部には「M」マークがあります(笑)。たぶんモトローラ社のライセンスなんてないんでしょうけど。(写真はGSM版ダイナタックとツーショット)

 中国って、本当にケータイ天国ですよね。これまでご紹介した手作りっぽい端末がゴロゴロと売っているのです。
 日本でも、このような自由な発想で携帯電話端末を企画し、製造、販売できたらどんなに楽しいのかと思うのですが…。そのためには大きな壁がたくさんありますね。今後も、ケータイサービスのオープン化に向けて、小言を各所に呈して行きたいと思っております、ご支援をお願いいたします。

08020302 ちなみに、こちらは、今回ご紹介したレプリカケータイと、ベンツケータイを購入したケータイ屋さん。中国・大連の中山広場すぐ近くにあるショップです。看板の右4文字、日本の漢字で「手機広場」と書いてありますが、中国では携帯電話のことを「手機」と表現します。訳せば「ケータイ広場」ですね。ワンフロアに複数のケータイショップがひしめいていまして、実機をショーケースに展示して、販売していました。もちろん回線契約と端末販売はまったく別の話、ここで売っているのはケータイ端末ですので、「これをくれ!」と交渉すれば、難しい手続きも必要なく、すぐに持ち帰れます。もちろんSIMロックなどありませんので、手持ちのFOMAカードなり、au ICカードなりを挿入すれば、すぐに自分の(日本の)電話番号のまま、すぐに携帯電話が使用可能です。こういう販売環境が日本に誕生しないものでしょうか。
 日本では、ケータイ販売店といっても、実態は「ケータイ回線の販売店」に過ぎません。端末はおまけでしかないから、だから面白いケータイ端末がないんですよね。通信事業者が、日本のケータイ端末をダメにしているように感じます。


08020303 大連空港から関西空港まで、中国南方航空に搭乗、寒々とした中国東北地方でした。機会があれば、また訪問したいです。ちなみに私が高校在学中だった1984年に大連を訪問したことがあります。その頃は中山広場も、せいぜい3階建てのレンガ造りの建物しかなく、路上は路面電車と自転車で埋め尽くされていました。行き交う人たちは皆人民服だったのに…。20数年ぶりに訪問したこの地は、もう何ら日本とそん色ない普通の都市になっていました。高層ビルが林立し、行き交う自動車はメルセデスやアウディ、そして日本車と…。この中国の急成長には驚くものがあります。携帯電話の加入者数も、アスキー在職中に「日本の加入者数を突破した」とか「1億契約突破」なんて記事を立て続けに書いた覚えがありますが、今や5億契約に迫る勢いだそうです。日本のモバイル業界は、こういった世界の事情をもっと知るべきだと、海外渡航するたびに感じる次第です。何とかせねば。

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