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2008/12/24

来年1月24日(土)、東京理科大学の公開市民講座に登壇

来年1月は、何かと講演やセミナー等のイベントが多いですが、1月24日(土)は東京理科大学大学院の同窓会組織、理窓博士会主催の公開市民講座にて講演させていただくことになりました。
大テーマは「モバイル・ユビキタス化による知識情報革命がもたらすビジネス社会・生活の大変化」。センサーネットワーク、生体情報センシングなどの分野でご著名な板生清教授(NPO法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構 理事長)や、モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)座長でもある東邦仁虎教授などがご講演されます。私もこれら先生方のお話を伺えることが楽しみで…
聴講無料、懇親会は1,000円。懇親会参加の場合のみ事前にFAXで申込が必要だそうです。


東京理科大学 わかる科学・技術市民講座(第2回)
「モバイル・ユビキタス化による知識情報革命がもたらすビジネス社会・生活の大変化」

日時:2009年1月24日(土) 15:00~18:00(18:00~20:00懇親会(有料))
主催:東京理科大学理窓会、理窓博士会共催
会場:東京理科大学森戸記念館(飯田橋徒歩5分)
   案内図
参加費等:講演会の聴講は無料。懇親会は参加費1,000円。
※なお懇親会にご参加を予定される方は,2009年1月17日までにFAXにて事前申し込みが必要。

<プログラム>

15:00~15:05 理窓博士会長 挨拶
15:05~15:45
 「人間情報センシング技術が拓くソーシャルビジネス」
 東京理科大学専門職大学院(MOT)教授 板生 清先生
15:45~16:25
 「モバイル(ケータイ)・ビジネスの最新動向と近未来」
 東京理科大学大学院経営学研究科 兼
 東京理科大学専門職大学院(MIP)教授 東邦 仁虎先生
16:25~16:35 コーヒーブレイク
16:35~17:15
 「モバイル・ユビキタス化で変わる,私たちの社会と生活」
 ジャーナリスト,武蔵野学院大学客員教授 木暮 祐一
17:15~18:00
 「知識社会における文化産業と知的財産」
 東京理科大学専門職大学院(MIP)教授 生越 由美先生
18:00~20:00 懇親会 ※事前申し込み必要

理窓博士会の案内ページ

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2008/12/22

来年1月31日(土)、子どもの適切なケータイ利用を考えるシンポジウム開催

本日、文部科学省からリリースされましたが、来年1月31日(土)にネット安全安心全国推進会議(事務局:文部科学省、財団法人インターネット協会)主催の「ネット安全安心全国推進フォーラム」が開催されます。

昨今、子どもたちのケータイ利用に規制の動きが強まるなど、さまざまな議論を呼んでいるのはご存知のとおりです。とはいえ、大人になったらケータイはほぼ必需品になるわけで、「子どものケータイデビュー」は避けては通れないことだと思います。また、この話の発端は「青少年のインターネット利用」についての議論であったにも関わらず、インターネットに最も手軽にアクセスできる「ケータイ」に矛先が向けられてしまいました。ケータイを利用を学校側で規制したところで、結局のところ自宅でケータイを使っているのであれば規制に何の意味も持たないわけです。さらに登下校の安全・安心のためにケータイを所持させていた家庭もあるでしょうし、一律規制に疑問を唱感じる人も少なくないはずです。

そんな背景の下、この「ネット安全安心全国推進フォーラム」の開催趣旨には大いに賛同します。すなわち「子どもにケータイを持たせる場合、適切な使い方をするために、大人は何ができるのか、これまで実践してきた取組の紹介や問題の解決について考える機会を提供」することが開催趣旨となっています。

このシンポジウムでは、私もパネルディスカッションに登壇させていただき、議論に参加してまいります。ぜひ、多くの皆様にご来場いただき、「子どもたちがケータイを安全に活用する」ための取り組みを知っていただけたら幸いです。


「ネット安全安心全国推進フォーラム」
~子どもとケータイ 適切な使い方のためのルールづくりを~

主催:ネット安全安心全国推進会議
  (事務局:文部科学省、財団法人インターネット協会)
日時:2009年1月31日(土)13時~17時(受付開始12時30分~)
会場:文部科学省 霞が関コモンゲート(中央合同庁舎7号館3階)講堂
  東京都千代田区霞が関3丁目2番2号
募集人員:500人(申込先着順・参加費無料)
  小学生、中学生、高校生の青少年、保護者、都道府県等
  の青少年行政担当者、業界団体関係者、青少年団体等で
  活動している方あるいは、これから活動したいと考えて
  いる方、興味ある方、その他一般

<プログラム概要>
13:00~13:15 開会の挨拶
13:15~15:15 セッション
 【青少年の携帯電話を介してのインターネット利用について、現状と取組の紹介。現役高校生・大学生が、自身等の経験を踏まえてのディスカッション】
  (1)有害情報意識啓発DVD
  「ちょっと待って、ケータイ」事例1 メール依存 子ども編 上映
  (2)高校生2名、大学生2名による討議
  (3)「中学生の中学生による中学生のための携帯ネット入門」作成の目的と経緯
  大山 圭湖 氏  大田区立大森第三中学校 教論
  (4)「小中学生の携帯電話利用を大学生はどう考えているか?」
  木暮 祐一 武蔵野学院大学 客員教授
  [コーディネーター]
  森川 千鶴 氏  有限会社オフィスカクタス 取締役
  [登壇者]
  大山 圭湖 氏、木暮 祐一、高校生2名、大学生2名
15:15~15:30 休憩
15:30~17:00 パネルディスカッション
 【子どもが正しく適切にケータイを使うためには、大人がどう育てていくのか、家庭での子どものケータイ利用ルールをつくるための実践とは。】
  〔コーディネーター〕
  桑崎 剛 氏  熊本県阿蘇郡南小国中学校 教頭
  〔パネリスト〕
  加納 寛子 氏  山形大学学術情報基盤センター 准教授
  榎本 竜二 氏  東京都立江東商業高校 教論
  遊橋 裕泰 氏  NTTドコモ モバイル社会研究所 主任研究員
  鈴木 慶子 氏  茨城県PTAメディア教育指導
  倉田 真由美 氏  漫画家
 17:00 閉会の挨拶

申し込み方法:こちらのサイトから

文部科学省報道発表ページ

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2008/12/15

来年1月9日(金)、BBA主催新春パネルディスカッション開催

 来年1月9日(金)に、ブロードバンド推進協議会(BBA、代表理事:孫正義氏)主催にて「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」というテーマでパネルディスカッションが開催されます。
 今後オープンプラットフォーム化していく通信ビジネス環境において、どのようなサービスやビジネスが拓けていくのかを議論したく、通信の融合・連携に対応した法整備や国際競争力向上に向けた施策などを手がけてこられた谷脇康彦氏(総務省情報通信国際戦略局情報通信政策課長)に、政策の概要をご解説いただいたのち、iモード育ての父と言われる夏野剛氏や、ソフトバンクモバイル 取締役副社長・松本徹三氏、海外のモバイルサービス事情に詳しい山根康宏氏などにご登壇頂きパネルディスカッションを展開したいと考えております。
 すぐ定員が埋まってしまうと思いますので、お早めにBBAウェブサイトからお申込くださいませ。
 ちなみに1月9日はモバイル学会第7回モバイル研究会(別掲)も開催されます。モバイル研究会の会場からタクシーで7~8分程度の所ですので、モバイル研究会と合わせて、多くの皆様にご参加頂けたら幸いです。

BBA 新春特別企画パネルディスカッション
「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」

日 時:2009年1月9日(金)16:30開始(16:00開場)
会 場:笹川記念会館
    東京都 港区三田 3-12-12
    TEL:03-3454-5062
参加費:一般 6000円(税込・当日会場払)/BBA会員 無料
定 員:100名
対 象:通信・情報関係者、その他
主 催:有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会

<プログラム>
16:30 開始
16:35 挨拶・趣旨説明
 木暮祐一
16:40 基調講演
 「通信プラットフォーム研究会の成果と今後の政策」
  総務省情報通信国際戦略局情報通信政策課長 谷脇康彦氏
17:10 パネルディスカッション
 「モバイル・ブロードバンドビジネスの未来」
パネリスト
  総務省情報通信国際戦略局 谷脇康彦氏
  ソフトバンクモバイル 松本徹三氏
  慶應義塾大学 特別招聘教授 夏野剛氏
  携帯電話研究家/ジャーナリスト 山根康宏氏
18:00 懇親会

申し込み先

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2008/12/13

東京モノレールのトンネル内も「圏内」になったようです

081212_122927 昨日、徳島大学にて講義のため、徳島に飛んできました。年に1~2回訪問していますが、ともあれいつ行っても良いところです。食べ物は何を食べても美味しいし…、街もなんだかのんびりしていて、落ち着きます。それにしても、徳島大学構内、校舎の立て替え(名目上は増築?)が進んでいて、訪問するたびに新しい建物が増え、一方でお化け屋敷のようだった古い校舎がどんどん消えていきますね。昨年春までお世話になった電気電子棟も、見かけはきれいですが、相当古い建物をきれいに改装して使っているようで、構造が何かと不思議です。ちなみに徳島大学まで都内の住居からトータル約2時間半(鉄道→JAL→バス)。毎週講義に通っている東京情報大学(千葉県)へも約2時間半(鉄道→モノレール→バス)。うーん…
 帰り道、羽田から東京モノレールに乗っていて気が付いたのですが、東京モノレールの羽田近くのトンネル区間は、いつのまにかケータイの電波が入るようになっていました。FOMAとソフトバンク3Gで電波の入りを確認しましたが、浜松町~羽田空港間、切れずに使えるというのは本当に便利です(何で早くからこうならなかったのだろう)。とくに飛行機搭乗前は、何かとメールやウェブなど、使う機会が多いでしょうからね。ただし車内アナウンスは依然として「シルバーシート周辺は電源OFF、それ以外は通話はご遠慮ください」ではありますが。

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2008/12/07

来年1月9日(金)、東京でモバイル研究会を開催します

 来る1月9日(金)、東京・芝公園の機械振興会館別館4階 オプトメカトロニクス協会会議室にて、モバイル学会の「第7回モバイル研究会」を開催します。
 テーマは「モバイルをめぐる研究の最前線」。ケータイをはじめとするモバイル機器の普及により、場所を問わず通信を利用する環境が日常化してきました。その結果、モバイルは人間のコミュニケーションスタイルを変化させたことはもとより、産業の効率化、地域情報格差の解消など、生活から社会に至るまで様々な部分において影響を及ぼしてきました。
 これは研究の分野においても、従来の工学や情報学など範囲にとどまることなく、現在では社会学、経営・経済学、医・保健学、教育学、文学など様々な学術分野でモバイルに関連した研究テーマが扱われはじめています。そこでこうした「モバイルを取り巻く最新の研究テーマ」について、幅広い分野の研究者の皆様に研究ご発表をお願いすることにいたしました。ぜひとも、多くの皆様にご聴講にお越し頂けたらと思っております。
 なお、別途ご案内いたしますが、同日の夕方から、ブロードバンド推進協議会のパネルディスカッションも計画されています。ということで、1月9日(金)は午後から終日空けておいてくださいね!( ̄ー ̄)ニヤリ


第7回モバイル研究会「モバイルをめぐる研究の最前線」

期 日:2009年1月9日(金) 13:30~16:00
会 場:機械振興会館別館4階
    オプトメカトロニクス協会 会議室
    東京都港区芝公園3-5-8 TEL:03-3434-8216
参加費:無料
    資料(冊子)代 学会会員:2,000円、一般参加者:3,000円
参加申込〆切:2009年1月5日(月)
参加申込:私宛にご連絡ください(学会ホームページ参照)
主 催:モバイル学会

<プログラム>
13:30~ 第7回の研究会開催にあたり
 木暮祐一(武蔵野学院大学)

【特別講演】
13:35~14:15
 「モバイル・ビジネスの最新動向と政府の政策・戦略」
 東邦仁虎(東京理科大学大学院経営学研究科)

【研究発表】
14:15~14:40
 「日韓モバイルペイメント利用差異比較~おサイフケータイを中心に」
 趙章恩(東京大学大学院情報学環)
14:40~15:05
 「海外における携帯電話端末のリサイクルシステムに関する考察」
 山根康宏(移動体通信総合研究所)
15:05~15:30
 「メディアリテラシーの観点からケータイを読むことの考察」
 上松恵理子(新潟大学大学院現代社会研究科)
15:30~15:55
 「都市情報型モバイルアドホックネットワークとその応用」
 曽根高則義(早稲田大学大学院国際情報通信研究科)

15:55~ 閉会の辞
 田村博(モバイル学会会長)

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2008/12/06

ガラパゴス化がますます強まる日本市場?

E71 NOKIAの日本市場撤退のリリースが届いた時は目を疑いましたが、さすが外国企業、決めたらアクションが早いこと…。今年のケータイ冬モデルの中で、私が最も欲しと思い、発売を待ち望んでいたのがNOKIA E71でした。ドコモとソフトバンクモバイルがそれぞれ同端末を発売すると表明し、ソフトバンクモバイルの販売店からは販売予価まで聞いていたのに…。ところが昨日とうとうソフトバンクモバイルからも「E71発売中止」のリリースが流れてきちゃいました。本当にがっくりです。E71は、質感も高く、操作性も機能も申し分なしのスマートフォンですが、世界では当たり前に販売されているこういうモデルが日本では簡単に発売できないという特殊事情は一体いつまで続くのでしょうか。
 海外で発売されているE71を持ち込んで、日本語化して使う手はありますが、やはりせっかくなら日本で正式に発売されるモデルのほうが利便性が良かったわけで、本当に残念。仕方ないので、香港あたりで入手しますか。。 なお、検挙された例はないでしょうが、外国で購入した端末に日本の通信キャリアのSIMカードを挿入して日本国内で使用することは、電波法違反にもなるわけです(グローバル化するケータイ市場に則すべく見直されるべきだと思いますが)。世界で普通に販売されている端末が、日本国内では入手できず、また世界で買ってきて日本でも使える端末が法律で違法扱いになる…、ほんと、日本のケータイ市場は閉鎖的、鎖国状態ですよね。ケータイ端末世界最大シェアを誇るNOKIAがさじを投げた気持ちも良く分かります。

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