4月からの大学勤務が思いのほか多忙で、なかなかブログを更新できずすみません。大学教員にも夏休みがあるんですね(笑) それでようやく手が空くようになって来ました。
これまで書こう書こうと思いながら書けず、貯まりまくっていたネタが色々ありますので、徐々にはき出していこうと思います。
さて、まずはiPhoneネタ。じつはしっかりiPhone 3G Sを入手していたのですが、レポートしておりませんでした。モデルチェンジしたと言っても、外形は全く変わらないし、旧iPhone 3GもOSのアップデートで機能が同等になるから、と思っていたら大間違いでした。さすがApple、見た目は全く変わらないにも関わらず、しっかり進化を果たしています。
アイデンティティをしっかりと踏襲しながら、きちんと進化していく海外のメーカーのスタンスって本当に素晴らしいですね。ユーザーの意向をきちんと吸い上げ、メーカーならではのエビデンスを蓄積していくことって、製品を作る上で最も基本だし、重要なことだと思います。ところがモデルチェンジするたびに全く違うデザインやインターフェイスになってしまったり、後追いでユーザビリティ無視で無理やりタッチパネル化させたりだとか、まったく国産メーカー(国内通信キャリアの問題?)のやっていることは疑問ばかりです。国産メーカーには大いにiPhoneのモノづくりを見習ってもらいたいものです。
iPhone 3Gと3G Sとの機能の違いなどは各所に記事が掲載されているので詳細は省きますが、私が一番素晴らしいと思ったのは、端末タッチパネル面(ガラス面)のコーティングです。3Gでは、タッチパネル面が指や肌の油分で結構「ギトギト」になるのが気になっていたのですが、3G Sでは、ほとんど汚れません。こうした、一見気づかないような些細なところで気の利いた改善を図っているのですね。
気がつけばずいぶん増えたiPhoneの箱。奥の大きいのは中国製のニセiPhoneですが…(笑)